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第5幕
ホールに“新現象”を生んだ! ツイン導入の波紋をいま振り返ると……

―ホールでの評判はどのような感じでしたか? 導入時にあったオモシロい裏話をいただければと思います。

B氏:ホントに先ほどお伝えしたように、通常の営業といいますかツインエンジェル導入前には見られなかったリュックを背負った人。彼らが朝から並んでいるんです。そして、ダッシュしてツインエンジェルに全員座る。

―ダッシュですか?

B氏:ハイ。という報告が多々あります。

A氏:平日に現われない人たちが、土日になると朝から来てずっと打っている。

B氏:離れないので、コイン単価が上がらないなど。

―たぶん、彼らは平日には入れないんですね。だからホール通るたびに、ムラムラしていた。「コレ打たなきゃ! 行かなきゃいけない!」と。

B氏:そうですね。東京で12台入れていただいたホールさんがあります。そこで『ツインエンジェルクラブ』というカードをつくっていただきました。お渡ししていたお客さまの中に、遠方で山口県方面から打ちに来ていただいた方がいらしたんです。もちろん会員になっていただき、プレゼントもお渡しいたしました。

―うわぁ、スゴ! その情報を山口でキャッチするのがスゴいですね。

B氏:インターネットで調べられたんですね。

A氏:インターネットでも「ココの店はスゴいぞ!」と話題になりました。ユーザーの方が書き込んでくれるので、それを見て“ドンドン・ドンドン”こう萌えあがったのかもしれません。

―「行かなきゃ! 行かなきゃ!」という焦燥感。

A氏:聖地に行かなきゃ! 

―そう、こう使命感に駆られちゃうところがありますから。

(パチンコ倶楽部)そうですね

―熱狂的な方が多いじゃないですか。Aボーイ系の皆さまはとかく一点集中のところがあるので、手にするもの手にしなければツインエンジェルファンとは言えない!

A氏:年2回のコミヶに必ず行くような。

―どんなに忙しくても、それは行かなければならないものです。

A氏:盆と暮れに、そこに居なくちゃくけいないようにね。

―ツインエンジェルの話をするときには、どうしてもアキバ系という話になりますね。で、続けて“萌え系”となります。Aさんのようにいろいろと斬っていただけるとこちらもヤリガイがあります。そのようにあまりしてはイケないのかな、と意識するところもあるんです。

A氏:いえいえ

B氏:だって、ですもんね。

A氏:何いってるんですか(笑)?

(一座爆笑)

B氏:知ってる。

―Aさんも、そういう世界の方だったんですね。Aさんのお好みは? どのへんなんですか?

A氏:えぇっ! そ〜んな個人的なことぶっちゃって大丈夫なんですか!

―大丈夫です(笑)。それは、われわれの心だけで胸の中にしまっておきます。

(一座爆笑)

―すいません! 調子にノリすぎました。

A氏:いえいえ。

―裏話やはりスゴいですね。確かにお話のとおりでした。私もマイホに行くワケです。そこにいつも見かけないお客さま、若干空気が違うお客さまがいるので……どうやってその情報を仕入れてきたのか? 疑問に思うところでした。

B氏:インターネットの情報が凄かったですね。

A氏:スレッドの伸びが異常に早かった。

―まぁ、確かに秋葉原にいる方の中でも、ツインを打っている人はいるワケですからそこがポイントとなって拡散した。

A氏:う〜ん。ネットのコミュニティーサイトがたくさんありますよね。そのネット空間である程度つながっているユーザー同士が情報を交換し合い、だんだんだんだんと拡がっていったところがあると思います。

―彼らを本当に幸せにして、取り込む。

B氏:投稿も来ました。「どこに行ったら打てるんですか?」というものです。哀しいかな、当初は設置台数がそんなに伸びなかったんです。

A氏:ですからなるべく弊社でホローしようというので、HPを開設して設置店情報をお伝えしました。「何県だったらここのホールに入っているからどうぞ」とこまめに毎週更新しました。

―ちなみに、ここにあるあのようなPOPとかポスターなどユーザープレゼントにいただけたりしますか? ユーザーに大変喜ばれると思うんです。

B氏:ポスターってまだあるんでしたっけ?

A氏:まだあるんじゃないかなぁ。サイトのスロスロさんとかでプレゼントを行ったことはあるのですが、他には公にポスタープレゼントとかは行っていませんから。

B氏:あとは扇子があるくらいかなぁ。

―扇子は美味しいですね!「特製の扇子を持ってホールに行ってツインエンジェルの台をキープして打つ」という。究極ですね。

A氏:何個かご用意いたします。

―こういうのはないですか?

B氏:POPはないですね。

―これはスゴイ! 応募が殺到しますね。

B氏:コレって個人でつくったモノでしたっけ?

A氏:う、うん。展示会でつくったのかな。

―コレだけしかないんですか?

A氏:コレだけしかありません。一個しかない。

―う〜わ、激プレミアなんですね。

B氏:うちの守護神なんです!

(一座爆笑)

―じゃぁ、ボクは何も言えない(笑)。ポスターは何種類あるんですか?

A氏:2種類ですね。

―あ、ホントだ!

A氏:“制服バージョン”と“変身バージョン”。

―ユーザープレゼント、ありがとうございます!

第6幕につづく

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