鴉-KARAS-【アビリット】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
タツノコプロのオリジナルビデオアニメ「鴉-KARAS-」とのタイアップ機がアビリットより登場した。東京国際アニメフェア2006での優秀賞受賞作品とのタイアップだけあって、液晶映像のクオリティは最上級の仕上がりだ。マルチレイヤーディスプレイによる特殊な映像は今までにない映像美を見せつけてくれるぞ。
ボーナスは、HYPERBIG(純増枚数383枚)とBIG(純増枚数167~203枚)、REG(純増枚数96枚)の、計3種を搭載しており、ボーナス後にはRT「廻向タイム」or「超廻向タイム」に突入するシステムになっている。
RT性能は、廻向タイムがほぼ現状維持で84ゲーム継続。超廻向タイムは1ゲームあたり0.5枚の増加ペースで次回ボーナスまで継続となる。超廻向タイムはそれなりにコイン獲得が望めるが、廻向タイムの場合はRT単体ではさほどコイン増加は望めない。どちらかといえば、ボーナス主体のゲーム性といえそうだ。
RTの突入契機はボーナス成立となっており、入賞したボーナスに応じて突入するRTが異なる。HYPERBIG後は超廻向タイム、それ以外のボーナスは廻向タイムへと突入する。超廻向タイム突入は実質次回ボーナス確定となるので、コインを増加させるチャンスとなるぞ。
本機のBIGは突入時に「スーパーorチャレンジ」の抽選が行われる仕組みになっており、スーパーBIGが選択された場合はボーナス消化中に3択チェリーのナビのおかげで203枚獲得が可能となるが、チャレンジBIGが選択された場合はナビが発生しないため自力で入賞させるほかなく、約167枚のコインしか獲得できない。ところが、チャレンジBIG中には、スーパーBIG昇格のチャンスがあり、ボーナススタートから10ゲーム以内に5回3択チェリーを獲得できれば昇格成功となり、以後3択チェリーがナビされることになる。さらに、チャレンジBIGには技術介入要素もあり、中リール枠下に青7をビタ押しすれば、3択チェリーが2択チェリーへと変化する特典がある。ビタ追いに失敗しても特にリスクはないのでガンガン狙っていこう。
ちなみに、廻向タイムの規定ゲーム数消化後は、チャンスゾーンへと突入。このチャンスゾーン滞在中に赤7BIGが成立した場合はスーパーBIG入賞の大チャンスとなっているぞ。
通常時の打ち方
左リール枠内に黒チェリーを狙い、中右リールは適当打ちでOK(画像1)。
