| 業界初の5リールを搭載し、一躍人気機種となった『巨人の星』の登場から3年。アリストクラートのシリーズ最新作『巨人の星3』が登場した。基本仕様はこれまでの2作と同様、Bタイプのストック機になっており、ボーナス放出の鍵を握る「特訓モード」も継承されている。ただし、その内容は従来のものとやや異なっており、リプレイの3連続入賞時に特訓モードの突入抽選を行なうというシステムはこれまでと同様なのだが、今作ではボーナスが放出されるまで特訓モードが継続する訳ではなく、最大20ゲームを消化すると、ボーナスが放出されなくても特訓モード終了となってしまうのだ。とはいっても、特訓モードへの突入率は大幅にアップしているようなので、これまで以上のドキドキ感を味わう事ができるだろう。また、本機には伝統とも言うべき5リールが搭載されておらず、演出は筐体上部の液晶画面上で展開する。星飛雄馬が宿命のライバル達と激闘を繰り広げる「対決演出」はもちろん継承されており、今作からは飛雄馬がゴーゴーを上手く踊る事ができればボーナス確定となる「ゴーゴー演出」や、左門豊作がスイングでロウソクの火を消す「ロウソク演出」などが新たに採用されている。さらに、背景の変化によってボーナス放出期待度が変化するなど、液晶採用機ならではの要素も数多く加わっているようだ。 |
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