| JPSの新機種『新造人間キャシャーン』は、業界初「インタラクティブAT」を搭載することにより、目押し以外にもプレイヤーの能力が試されるという、新しいゲーム性を打ち出している。まずは、基本的なATの仕様について説明しよう。本機には3種類のスイカが存在し、全てをフォローすることは配列上不可能。スイカナビ発生時のみ確実に取りこぼしを防ぐことができる。スイカナビの発生率は、用意された3つのステージによって異なり、「荒野ステージ」、「湖畔ステージ」、「街ステージ」の順で発生率が高くなる。ATが発動すればスイカナビ発生率の高いステージへと移行する仕組みだ。次にAT発動までの流れについてだが、ATは遊技中に発生するミニゲームをクリアすることで発動する。なお、通常時にスイカが入賞した場合は、2分の1で高確率モードに突入し、その間ミニゲームの発生率が通常時と比べて大幅にアップするので、AT発動のチャンス。発生するミニゲームは滞在するステージによって変化し、荒野ステージでは、敵の攻撃をかわしつつスーパーコンピュータを撃破する「ガンシューティングゲーム」、湖畔ステージでは、フレンダーマリンに乗り込み障害物を避けながら突き進む「アクションゲーム」、街ステージでは、キャシャーンが入っているコップを当てる「シャッフルゲーム」と、それぞれ異なるゲームを楽しむことが可能。ミニゲーム中は運やヒキといった要素は一切必要とせず、動体視力、反射神経、判断力などのプレイヤーの能力が成功の鍵を握る。これまでのパチスロとは異なる、新しい技術介入要素と言えるだろう。 |
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