CRバックドラフトFN2【高砂電器産業】
ゲームインプレッション
1991年に公開された同名映画をモチーフとしたアビリットの『CRバックドラフト』。映画は、ともに消防隊員である兄弟の葛藤や、火災に立ち向かう勇姿を描いたストーリーもさることながら、アメリカの制作会社・ILMの視覚効果によって再現された、リアルな火災シーンも話題となった。もちろんパチンコ版となる本機にも実写映像を豊富に搭載。その他にも、映画のストーリーに沿ったリーチ演出など、多彩な液晶演出が用意されている。また、液晶には同社のお家芸「透過液晶」を採用。今回は液晶の後ろに、パチスロの告知などでもお馴染みの「パトライト」が搭載されている。予告やリーチなど、いかなる場面でもパトライトが出現すれば激アツ必至だ。また、パトライトだけでなく、液晶周りに搭載された多彩な役モノにも注目してもらいたい。液晶上部に「タイトルロゴ」、液晶右に「メーター」と「タンク」が設置されており、「役モノステップアップ予告」発生時には、まず液晶上で火災が発生し、ステップ2でメーターが可動、ステップ3でタンクが可動し、ステップ4でタイトルロゴが落下する。ステップ4止まりでも十分期待できるレベルだが、ステップ5まで発展し、液晶が透けてパトランプが出現すれば超激アツだ。
『CRバックドラフトST2』は、大当り確率204.5分の1、全ての大当り終了後に必ず4回転の確変に突入する。確変中の連チャン率は18.17%と、それほど高くないが、スタートチャッカーの返しが5個となっているため、玉持ちが良く遊びやすいスペックと言える。なお、確変終了後に50回転の時短(連チャン率21.74%)が付く。
『CRバックドラフトJN2』は、確変機能がないものの、ループ率約88%の時短機能を搭載し連チャン性抜群の甘デジタイプ。大当りは4ラウンドと15ラウンドの振り分けタイプが採用されている。メインとなるのは4ラウンドだが、通常時に15ラウンド大当りを引く、もしくは4ラウンド大当り後に突入の可能性がある30回転の時短「チャンスモード(連チャン率26.11%)」中に4ラウンド大当りを引き当てれば、連チャンの起爆剤「エマージェンシーモード」に突入する。同モードは2000回転の時短となっているため、突入すればほぼ次回大当りが確定。さらに、同モードは4ラウンド大当りを引き続ける限りループするため、大連チャンの期待度大。15ラウンドの大当りを引くと終了のピンチとなるが、継続する可能性もあるので悲観することはないぞ。
