CRそば屋の源さんMTB【三洋物産】
ゲームインプレッション
三洋物産から、「海物語」シリーズに並ぶ同社の看板タイトル「源さん」シリーズ最新作が登場した。本機『CRそば屋の源さん』では、源さんが下町のそば屋「そば源」の職人となって大活躍。主人公・源さんを始め、そば源の看板娘・セイロや、宿命のライバル・弾、天下の大泥棒・犬吉といった、個性豊かなキャラクターたちが演出を繰り広げる。液晶演出はこれまでのシリーズとは一味違ったアニメ調の仕上がりになっており、「源さんリーチ」や「セイロリーチ」など、各キャラクターをモチーフとした演出が多数存在。最大で4段階まで発展する「ステップアップ予告」や、連続するほど期待度がアップする「チャンス目予告」など、多彩な予告も見逃せない。また、お馴染みの「炎滑り予告」も健在で、デジタル左にオールマイティ絵柄が停止し、右絵柄が炎に包まれればチャンス。デジタル右にもオールマイティ絵柄が停止すれば、激アツの「オールリーチ」に発展だ。機能面ではシリーズ初となる2ラウンド確変が見所となっており、源さんと弾がデッドヒートを繰り広げる「出前リーチ」がいつもより長引けば確変突入の可能性大。ニトロボタンのカットイン発生時に、ボタンプッシュで絵柄が高速変動を開始すれば確変突入となる。なお、本機は確変突入率70%のハイスペックマシン。大当りは7or15ラウンドの振り分けタイプとなっているが、7ラウンドでは確変が終了しない上に、比率は15ラウンドの方が圧倒的に高いため、初代『CR大工の源さん』クラスの爆発も夢じゃないぞ。
『CRそば屋の源さんMTB』は、大当り確率315.5分の1、確変突入率65%。『~MTA』に比べると確変突入率が若干劣るものの、確率分母300代前半の大当り確率から見れば、十分な連チャン性と言えるだろう。確変時の大当りラウンド数は『~MTA』と同じく7or15ラウンドの振り分けタイプを採用。全ての大当り終了後に70回転の時短(連チャン率19.93%)が付く。
