CR秘密戦隊ゴレンジャーII F【豊丸産業】
ゲームインプレッション
前作大激走学園の記憶も新しい豊丸産業から、R30世代待望のニューマシーン『CR秘密戦隊ゴレンジャー2』が登場した。本作は2005年に発売された『CR秘密戦隊ゴレンジャー』の後継機となっているが、スペック、演出ともに大幅パワーアップしているので順に見ていこう。まず、本機には2つのボーナスが用意されている。ゴレンジャーボーナスは普通の大当たり(15R。ラウンド振り分け率43%)だが、アカレンジャーボーナス(実質15R。ラウンド振り分け率26%)はいわゆるランクアップ型の大当たりで、大当たり消化中にアカレンジャーが敵の組織『黒十字軍』のアジトに潜入し、内部にあるゲートを打ち破る毎に大当たりラウンドが継続していく。ラウンド振り分けは5R、10R、15Rの3種類あるが、通常時よりも確変中の方が15R達成しやすい仕様になっているのが特徴だ。次に、確変の仕様だが、継続率は80%のMAXバトルタイプとなっており、出玉のある当たり後に必ず突入する『戦隊バトルモード』では、ゴレンジャーと黒十字軍の怪人とのバトルが繰り広げられる。このバトルに勝利すればボーナスゲット&確変継続となるのだが、バトルにアカレンジャーが出現すれば継続信頼度大幅アップ、バトル負け後のカットインで復活勝利など、継続期待度を判別するポイントが複数用意されているためバトル中は常に継続か否かドキドキしながら楽しめる。演出面では、幹部級の怪人やゴレンジャー(集合)が出現すると大幅に信頼度がアップする『ゴレンジャーカード予告』、変動開始時にロゴ出現、その後に登場するレンジャーによって信頼度が変化する『ゴレンジャー予告』、パトランプが高速回転し、黄→青→赤と連続する毎に信頼度がアップする『パトフラッシュ予告』、SPリーチ発生時に盤面右にあるアカレンジャーの手が大きく開き激しくフラッシュ!! 期待度も非常に高い『ゴレンジャーフラッシュ予告』などがある。リーチ演出には日輪仮面、野球仮面、機関車仮面、剣ザメ仮面、テレビ仮面らとゴレンジャーが闘うバトル系のリーチがある他、TV放映時の名シーンをピックアップしたSPリーチはいずれも信頼度が高い。幹部級怪人である火の山仮面マグマン将軍とのバトルが見られる『火の山仮面リーチ』と2代目キレンジャー最後のシーンが登場する『カンキリ仮面リーチ』は、ゴレンジャーファンなら見逃せない演出といえよう。
