CRデビルマン2H2‐V【ニューギン】
ゲームインプレッション
ニューギンから登場した『CRデビルマンデビルマン2H2-VC』は、1972年に少年マガジン上で連載された漫画「デビルマン」とのタイアップ機。スペックはニューギンお得意のMAXバトルタイプで、確変突入率は77%と高めの設定ながらも、初当たり時に出玉無しの大当たりが存在しないため、出玉の安定感は通常のMAXバトルタイプよりも高めに設計されているのが特徴だ。本機は『デュアルバトルスペック』を採用しており、ラウンド振り分けがヘソ入賞時と電チュー入賞時で大きく変化する。ヘソ入賞時は15R確変47%、7R確変30%、15R通常23%、電チュー入賞時は15R確変69%、2R確変8%、2R通常23%となっており、通常時には出玉無し大当たりが出現しない。バトルスペックタイプでは初当たり時に実質出玉無しの2R通常を引くと、打ち手の精神的なダメージが大きかったが、この仕様であれば大ハマリ後の当たりで出玉0という最悪のケースを避けることができるのが嬉しい。打ち手に優しいバトルスペックといえるだろう。また、本機は盤面構成も特徴的で、盤面右側にアタッカー、スルー、電チューが設置されている。このため、大当たり後は常に右打ちで消化するゲーム性となっており、確変&時短中はなにも考えずに右打ちすればOK。液晶で展開されるバトルに集中できるぞ! ゲームの流れとしては、大当たり後に『バトルモード』『不屈のデビルマンモード』『エンディングモード』のいずれかに突入する仕組みになっている。バトルモードは確変確定のモードで、液晶ではデビルマンとデーモンとのバトルが繰り広げられ、両者の必殺技が炸裂する。バトルモード中にデビルマンが勝利すれば大当たり確定となるが、負ければモード降格となり、不屈のデビルマンモード(確変滞在期待度中)かエンディングモード(確変滞在期待度小)に転落する。2つのモードは、確変or時短のどちらの可能性もあり、途中でモード昇格し、再度バトルが発生する可能性もある。バトルに負けても最後まで諦めずにプレイしよう!!
CRデビルマンデビルマン2H2-V
『CRデビルマンデビルマン2H2-VC』の兄弟機。基本スペックは同じなので、内容に特別な違いはない。
