CRおれは男だ!S‐V【ニューギン】
ゲームインプレッション
1971年に日本テレビ系列で人気を博した森田健作主演の熱血ドラマ『おれは男だ!』とのタイアップ機がニューギンから登場した。兄弟機は全部で4機種あるが、内、N-TとN-TC、S-VとS-VCはそれぞれ枠違いの同一スペックなので、実質的には2種類となる。NTはいわゆる甘デジスペックで、確変突入率は64%、出玉は440個と安定した出玉性能が魅力となっている。
本機の演出面で最も特徴的なのは、モード移行システムだ。通常時は主に「学園モード」に滞在しているが、「合宿モード」や「操ちゃんす」に移行すると内部確変状態突入のチャンス。確変滞在期待度は「学園モード→合宿モード→操ちゃんす」の順に高くなり、後のモードになるほど信頼度が増す仕組みとなっている。また、上位モードになる程デジタルの図柄配列が変わり、赤図柄が増えるのも注目ポイント。一般的なデジパチは、通常図柄の方が確変図柄のリーチのよりも信頼度が高く設計されているモノだが(確変昇格などがあるため、リーチ配分が通常図柄に多く振り分けられる傾向にある)、本機では赤図柄のリーチの方がリーチ信頼度が高くなる。ちょっと変わった傾向なので実戦時には覚えておくと良いだろう。
この他、モードには、大当たり後に突入する可能性がある、確変確定の「全国大会モード」や内部状態不明の「銭湯モード」なども用意されている。銭湯モードは時短or確変どちらの可能性もあるが、銭湯モード突入前に発生するカードセレクトで確変の可能性がある程度判別できる。カードセレクトでは、カードをめくると1から9までの図柄がカードに描かれており、赤図柄が多いほど確変滞在の可能性が高まるのだ。大当たり後は気合いを入れてめくるべし!
この他の特徴としては、各種役モノの豊富さも見逃せない。演出発生中に液晶前に落下すると、それだけで激アツとなる「青春の太陽ロゴ」役モノ、盤面右から液晶中央に飛び出し、竹刀を振り回す「弘二」役モノ、液晶前のステージ両サイドから飛び出し、各種アクションでリーチ信頼度を予告する「操&源之助」役モノ…と、液晶演出以外の動作もしっかりチェックしよう!
CRAおれは男だ!N-TC
『CRAおれは男だ!NT』と同一スペック。違いは気にせずプレイしよう。
CRおれは男だ!S-V
『CRおれは男だ!S-V』は、大当たり確率は1/179.75、確変突入率70%と準甘デジタイプの割に確変継続率が高いのが特徴。大当たりラウンドはステップアップ方式を採用しており、5R目に発生する昇段試験に合格すると、10Rフルに獲得できるが、不合格なら6R~10Rが速開閉を繰り返し実質5Rになってしまう。連チャン性が高いため大ハマリのリスクを避けつつ大連チャンを目指せるのが特徴的。
CRおれは男だ!S-VC
『CRおれは男だ!S-VC』は、CRおれは男だ!S-Vと同一スペック。
