ぱちんこおぼっちゃまくん【京楽産業.】
ゲームインプレッション
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本機『CRぱちんこおぼっちゃまくん』は、進化形ぱちんこ第三弾と銘打って登場した京楽産業の最新機種。システム的には前作『ぱちんこキン肉マン』に酷似しており、潜伏確変をうまく利用したモード移行システムがゲーム性の中心となっている点に注目したい。 通常時は主に『通常モード(3つのステージアリ。時代劇ステージorヒーローステージor恋愛ステージ)』に滞在しているのだが、モードの移行契機となる『御坊カード』出現で『御坊指令モード』or『茶魔モード』のどちらかに移行し、内部確変状態の可能性がアップする。御坊指令モードは、お父ちゃまから与えられる指令を制限時間内にクリアすれば激アツとなるミッション系モード。茶魔モードは、コインが貯まる毎に確変滞在の期待度が高まるランクアップ系モード。4段階目のレベルマックスまで進めば激アツとなる。どちらのモードも確変滞在の可能性があるため、通常モードから移行すれば内部確変突入のチャンスと覚えておこう。 大当たりは、15R確変の『御坊ボーナス』、5Ror10Ror15Rのランクアップ確変の『御坊チャレンジボーナス』、15R通常の『貧保ナス』の3種類に加え、突確突入確定の『緊急入院モード』も用意されている。御坊ボーナスor御坊チャレンジボーナス後は、『御坊バトルモード』に突入し、御坊茶魔の仲間達を救出するため、敵とのバトルが始まる。バトル系演出のお約束通り、基本的に御坊茶魔の攻撃が始まれば確変継続のチャンス、敵の攻撃が始まれば確変終了の危機となる。バトル演出には、ピンチ時にカットイン発生から逆転勝利するパターンや御坊茶魔が『絶好仮面』に変身して勝利するパターン、救出した仲間が助けに来る逆転パターンなどが用意されており、バトルのバリエーションは豊富だ。 通常時の演出は、京楽のヒット機種『必殺仕事人』『ウルトラセブン』『冬のソナタ』の3機種のパロディとなっており、『時代劇ステージ』では必殺仕事人、『ヒーローステージ』ではウルトラセブン、『恋愛ステージ』では冬のソナタと滞在したステージ毎に演出内容がガラリと変わるのが面白い。各ステージで展開される演出は、基本的にそれぞれのモチーフとなった機種の演出が再現されており、仕事人のX斬りリーチやウルトラセブンのカットイン予告(本機では絶好仮面カットイン予告)、冬のソナタの群予告(本機では亀群予告)など、期待度50%を越える激アツリーチも登場するので要注目だ。 また、本機オリジナルの演出で注目しておきたいのは、タッチフラッシュ発動時に発展する『ともだちんこフラッシュ』だ。茶魔役モノ登場と同時にタッチアイコンが出現したら、フラッシュ発動のチャンス。画面に軽くタッチした時に、茶魔役モノから『ともだちんこ』の声が聞こえるとその時点で期待度50%オーバーとなる激アツ予告となっている。本機をプレイするなら一度は見ておきたい演出といえよう。 |
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