CR妖怪人間ベムMM【高砂電器産業】
ゲームインプレッション
アビリットから登場した『CR妖怪人間ベム』は、1960年代に放映された同名ホラーアニメとのタイアップ機。兄弟機は2スペック発表されており、それぞれスペックが大きく異なるので実戦時には注意しておきたい。
『MM』の方は、大当り確率1/307.25のライトミドルタイプのスペック。確変突入率は70%で、ヘソ入賞時の大当りは30%がダーナバトルボーナスでの大当り、34%が15R確変、21%がサポ無しの潜伏確変という、昨今流行の確変滞在の有無を推測するモード移行タイプとなっている。ダーナバトルボーナスは、偶数図柄での大当り後に突入し、アタッカーが5秒×15or30or45回変則開放する大当り。ボーナス消化中はダーナ・オシーとのバトルが展開し、勝利すれば15R分の出玉を獲得し、終了後には確変突入となる。バトル敗北時には通常or確変の「チャンスモード」へと突入する。一方、電チュー入賞時の大当りは必ず15R確変となるので連チャン時の出玉スピードはなかなかのモノだ。
『LL』の方は、大当り確率1/199.7のライトタイプのスペック。確変突入率は100%で、確変は5回ワンセット。MMと同じく、こちらもヘソ入賞時と電チュー入賞時で大当りラウンドの振り分けが異なるタイプとなっており、ヘソ入賞時は58%が2R確変、40%が4R(表面上は8R)、8Rが2%…となっている。一方、電チュー入賞からの大当りは全て8Rとなる。2Rと4Rの大当りは、時短が5or11回で終了するが、8Rを引いた場合は次回大当りまで電サポが作動するので一旦8Rを引けば、以後5回セットが終了するまで電サポ&8R出玉を確実にゲットできる仕様になっている。また、5回セット終了時の大当り後は100回の時短に突入する。ここで大当りを引き戻せば更に5回分の8R大当りをゲットできる仕組みだ。8Rを引くまでが大変だが、一度引いてしまえば小気味よい連チャンが獲得できるぞ。
演出面では、盤面右側にあるベロ役モノが飛び出す『疑似連予告演出』(青→黄→緑→赤の順に発展)、ベム・ベラ・ベロが順に登場し、最終的にムービーが流れる『ステップカットイン』、先読み予告演出で雷発生後に妖怪人間のシルエットが登場する『雷予告』などがアツイ。
SPリーチではベム・ベラ・ベロの3人のリーチが人間バージョンと妖怪人間バージョンの2種類用意されており、妖怪人間変身後の方が信頼度が高めに設定されている。この他、原作アニメのOPシーンが流れると大当り確定のプレミアム「全回転リーチ」へと突入する。妖怪人間がかぎ爪で液晶画面を引き裂く有名なシーンは一見の価値ありだぞ。
CR妖怪人間ベムMM
『MM』は大当り確率1/307.25、確変スペック70%、時短50回or100回(連チャン率50回…15.04%、100回…27.82%)のライトミドルタイプ。電チューからの大当りは全て15R確変大当りにつながるため、確変時の出玉速度は優秀。爆発力で選ぶならコチラがオススメだ。
CR妖怪人間ベムLL
『LL』は大当り確率1/199.7、確変スペック100%(5回ワンセット)、時短100回(連チャン率39.47%)のライトタイプ。電サポ中の大当りは全て8R大当りとなるが、引くまでが大変。初当りは引きやすいお手軽スペックだが、意外に波が荒いので注意。のるかそるかの勝負が好きな人にオススメだ。
