CR GTO【ビスティ】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
週刊少年マガジンの人気コミック「GTO」とのタイアップ機がビスティより登場した。ライトミドルタイプの大当り確率ながらも、マックスタイプなみの連チャン性を秘めたバトル仕様となっているのがゲームシステム上のポイント。1回の大当り出玉はドル箱半分強(実質出玉1050個前後)といったところだが、連チャン性が高いので出玉の少なさはあまり気にならない。
また、連チャン時の2R確変比率がさほど高くないのも好印象。ラウンド振り分けの内訳は…ヘソ入賞時が2R確変が11%、9R確変が69%。電チュー入賞時が2R確変が5%、9R確変が75%となっている。一旦連チャンが始まったら、確変が継続する限りはほぼ出玉のある大当り獲得となるのが嬉しい。
確変中は主人公の鬼塚がレースで対決する『爆走モード』へと突入。鬼塚がレースで勝てば確変継続大当りとなるバトルタイプの演出で、継続期待度は対決相手によって変化(期待度:大門<内山田<袋田<桜井)。鬼爆コンビの弾間龍二が登場する「友情演出」やボタン連打でゲージアップとなる「ボタン演出」などのチャンスアップ演出も多数用意されており、アツイレースバトルを楽しめる。
通常時は2R大当りと小当りでモード移行が発生する。通常時はおおむね「トロ子モード」「学校モード」などに滞在しているが、モード移行で「ネオン街モード」「爆走準備モード」に移行すると潜伏確変の期待度が高まるので覚えておこう。この2つのモード滞在中は離席厳禁だ。
演出では、原作のストーリーが展開するステップアップ(全6段階)演出「漫画ステップアップ予告」や原作名シーンがダイジェストで出現する「名シーン連続予告」、鬼塚が神崎麗美に命の大切さを教える「バイクジャンプリーチ」、屋上から誤って転落した相沢雅を救出する「屋上救出リーチ」など、原作のストーリーが瞬時に思い出されるアツイ演出が多数採用されている点に注目。これらの他には、多数のキャッチコピーとともに鬼塚英吉のカットインが発生する「活字予告」やカウント0まで行けば激アツとなる「カウントダウン予告」など、原作のイメージを見事に再現したオリジナル演出も見応えがあるぞ。
CRGTO
大当り確率1/319.7、確変スペック80%、時短77回(連チャン率21.43%)。オーソドックスなライトミドルタイプだが、連チャン性が高い。出玉数は押さえてあるものの、マックスタイプ並の連チャン率が魅力。投資金額を抑えながらも連チャンさせたい人にはオススメ。
©藤沢とおる/講談社
