コウヘイ最凶伝~地獄の閻魔覚醒の刻~【高砂電器産業】
アビリット パチスロ新機種「コウヘイ最凶伝 ~地獄の閻魔覚醒の刻~」プレス発表会

2010年4月12日、アビリット株式会社は、パチスロ新機種「コウヘイ最凶伝 ~地獄の閻魔覚醒の刻~」のプレス発表会を、東京都上野にあるラ・ベル オーラムにて開催した。


多くの関係者が集まった中、同社 代表取締役社長の濱野 雅弘氏が開会の挨拶を述べた後、同社 執行役員 開発生産本部長の浦田 英生氏より機種説明がされた。
浦田氏は、「今回、舞台はコウヘイ・ハンゾウ・ゴンタといいます非道三人衆対イッチョウが率いるボンバー千人との抗争というのが一つの舞台でございまして、45GのARTの継続を自己責任、つまり自力でポイント制を導入しておりますから、自己責任の中でポイントを獲得しながら1000魂(たま)獲得でARTの継続を行っていただくと、いわゆるこれが“入魂システム”という風に称しておるものでございます。さらにもう一つの特徴といたしまして、通常時からのARTに突入するという要素をたくさん含んでいる点でございまして、ARTへのチャンスゾーンであります煉獄閻舞(れんごくえんぶ)を経て、ART「閻魔RUSH」へと移行する、さらには通常時からチェリーであったり、リプ連を経由してARTへ移行する、さらには4号機時代を彷彿させるような多種多様な前兆演出からBBあるいはARTへ移行する。いろんな意味で通常時からもARTへ突入していくと言うのが大きな特徴でございます。もちろんゲームあたり6枚獲得できます仏堕義理(ぶったぎり)TURBOというものも用意してあります。とにかく多種多様な鬼浜ワールド、それを楽しんでいただく為に、是非とも私どもはこの機械をパーラー様にお届けさせて頂きたいと思っております。」と述べた。
また、会場にはスペシャルゲストとして、パチスロ必勝本の人気ライターである、嵐さんが“鬼浜親衛隊長”として登場。
嵐さんは、「実際に鬼浜2を打ち込んできた自分からしてみると、非常にいい形で後継機ではないと思うんですけど、外伝として鬼浜が復活してくれた事を嬉しく思います。主役はリュウジからコウヘイに移りましたけれども、良い分は残しつつ、全く新しい鬼浜だということで、鬼浜2に関しましては、あまりにも自力感の強いゲーム性で、どちらかといいますと“怖いな”と敬遠されていた方もいると思いますが、今回に関しましては“自力+ストック+上乗せ”という形で3種類のゲーム性をとっておりますので、今までよりはとっつきやすくなったんじゃないかなと思います。なので、是非、鬼浜を打ち込んでいた方も打ち込んでいなかった方も、一度触ってみてください。」と本機の感想とPRをした。



本機は、同社では定番となった“鬼浜”シリーズの最新作として登場。
今回も、リュウジが総長を務める鬼浜爆走愚連隊が主役…ではなく、機種名から想像がつくように、対立している暗黒一家の総長であるコウヘイをメインに展開していくスピンオフ作品で“鬼浜外伝シリーズ”としている。
気になるストーリーの展開はというと、先述したコウヘイを筆頭に、仲間であるハンゾウとゴンタの“非道三人衆”がメインに描かれており、暗黒水産高校を舞台に展開する。そこで、同校の支配と鬼浜町を牛耳る「凡罵悪(ボンバー)」との対立がパチスロの遊技と共に繰り広げられる。
ゲーム性に関しては、1セット45G・1Gあたりの純増約1.24枚の“自力(継続+上乗せ)型”ART「閻魔RUSH」を搭載。
ARTは通常時のレア小役入賞から前兆を経ての突入から、「非道任務(非道図柄揃い:中段=36枚、斜め=72枚)」としたBBでの任務クリアーからの突入、さらに、ビッグボーナス(2種類:平均獲得枚数約265枚)orボーナスゲーム(2種類:平均獲得枚数約96枚)中の7図柄揃いで突入確定…などなど、といった、いつでも突入期待がある仕様。
先述した“自力(継続+上乗せ)型”というのは、ART中に入賞した小役などに応じて加算される【ヤン魂(ヤンキー魂の略)】としたポイントがART継続の“肝”となっており、1000ポイント獲得でART継続となる一風変わった仕様。
もし1000ポイント未満だった場合は、ART終了後に「閻魔チャレンジ」に突入し、獲得したヤン魂に応じて難易度の異なるミッションが課せられ、ミッション成功で再度ARTに突入する仕組みだ。
また、ART中の非道図柄揃いから始まる「仏堕義理ターボ(純増6枚:中段=6G、斜め=12G)」では、ARTゲーム数のカウントがストップ+ヤン魂の大量獲得のチャンスとなっており、前作「鬼浜爆走紅連隊 爆音烈士編」のように1Gパンクがなく、ART継続の鍵を握っている“ありがたい”ボーナスといったところか。
このように、プレイヤー自身の“引き”によりART継続or非継続が大きく反映されるゲーム性となっているので、引き次第では無限にARTを継続できるといっても過言ではない仕様となっている。
そして、お馴染みの“鬼浜ワールド”を彷彿とさせる世界観や多彩な演出は勿論のこと、初となる“外伝シリーズ”での非道三人衆の展開にも注目だ。
なお、ホール登場は6月上旬となっている。




