CRAハネ海物語SKBS【三洋物産】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
三洋物産の大ヒットシリーズ「海物語」に、新しい仲間となる『ハネ海物語』が登場した。デジタルによる抽選と役モノによる抽選、2つの抽選方式を採用した種別撤廃機で、少ない投資金額で遊べるマイルドなゲーム性のマシーンだ。
役モノによる大当り獲得までの流れは少々複雑なので簡単に説明しよう。
最初に盤面両サイドにあるスタートチャッカーに入賞すると、役モノ上部のハネが開放する。開放したハネに玉が拾われると、役モノ上部にある回転体の前面に転がり落ちる。回転体には3つの入賞口があり、赤い入賞口に玉が入ると役モノ下部に送り込まれる。役モノ下部にはクジラッキーのギミックが常時左右に揺れており、タイミング良くクジラッキーの中央口部分(Vゾーン)に入賞すると大当り獲得となる。
一方、デジタル抽選はスタートチャッカー入賞時に行われており、デジタル部分に予告演出が出現すると直撃大当りのチャンスだ。発生した予告演出は最大3ステップまで発展。ステップ1泡発生→ステップ2クラゲ出現→ステップ3魚群通過となっており、魚群が通過したら直撃大当りのチャンスとなる。
大当り獲得時は液晶に揃った図柄でラウンド&時短振り分けが変化する。奇数図柄時は、4Ror5Ror15R(いずれも実質ラウンド数)で時短100回、偶数図柄時は4Ror5Rで時短は基本なしとなる。ただし、偶数図柄時はラウンド消化中にクジラランプがフラッシュすると時短100回が確定となるぞ。
時短の突入率は役モノ大当り時は51%、直撃大当り時は54%。時短中はGOチャッカー通過で盤面下部の電チューが開放。電チュー入賞するとハネが開くので次回大当りを獲得しやすくなる。
演出で注目しておきたいのは「一発告知クジラランプフラッシュ」だ。「キュインキュイン」とけたたましい音と共にクジラッキーギミックの上部にあるVランプが点灯すると大当り確定。大当り後は必ず時短に突入する激アツ演出だ。発生タイミングはチャッカー入賞時やVゾーン入賞時、スーパーリーチ発生中など様々。
デジタル液晶では、海シリーズでおなじみの予告演出やリーチ演出が活躍する他、本機オリジナルの新演出も採用。
役モノ上部回転体の赤入賞口入賞で発生し、Vゾーン入賞で図柄が揃う「珊瑚礁リーチ」や「マリンちゃんリーチ」。チャンス目が連続出現すると直撃大当りのチャンスとなる、時短中限定の「チャンス目予告」。出現すると直撃大当りの期待度が大幅アップする激アツ演出となっている「潜水艇リーチ」など、ハネモノとは思えないバリエーション豊かな演出がゲームを盛り上げるぞ!
ハネ海物語SKB
直撃大当り確率1/149.9、時短0or100回の種別撤廃機。出玉は少なめだが時短突入時の連チャン性は高い。確率の高い直撃大当りもあるため、遊べるスペックながらも、そこそこの爆発力があるのが嬉しい。
ハネ海物語SKBS
SKBと同一スペック。
