CR花札物語L9【平和】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
平和から登場した『CR花札物語』は、花札をモチーフにした連チャン性抜群のマシーン。継続率97%という連チャン性を誇る「蘭チャンス」がゲームの中核となるのだが、ゲームシステムは少々複雑だ。図柄揃い後は液晶の指示に従って右打ちをすればOKなのだが、実戦時にあわてないためにも、ゲームシステムをしっかり頭に入れておこう。
通常時は、スタートチャッカー入賞でデジタルが始動。デジタルの3つ揃い発生後に、盤面右側の電チューが開放するので、これを右打ちで狙う。電チュー入賞後は、液晶上で「蘭チャンスチャレンジ」が発生。主人公「蘭」と「天竜」のバトルが始まり(バトル開始時のタイトルが屋根の上ならチャンスアップ)、蘭が勝利すれば蘭チャンス突入となる。バトルの勝率は約50%超(メーカー発表)だ。
蘭チャンス突入後は、そのまま右打ちで電サポを狙い次回大当りを狙うが、蘭チャンス中の大当り確率は非常に高く、即大当りとなるため蘭チャンスの消化は非常にスピーディーだ。連チャンのリミットは最大15回となっており、液晶上には残り連チャン回数がメーターに表示されているのだが、継続演出や上乗せ演出が発生するとチャンス到来。ボタン連打や一発演出で継続or上乗せに成功すると残りメーターが増加し、さらなる連チャンが期待できる仕組みになっている。
大当り出玉は2Rとごく少量だが、メーターが続く限り連チャンが期待できるゲーム性なので一挙に大量出玉獲得となるケースも多々ある。もちろん、まさかの単発終了の可能性もあるが、大当り確率が高い甘デジ仕様なので、メインデジタルのハマリ感は少ない。連チャンしなかった場合でも、安心して次の大当りを狙えるスペックなのが嬉しい。
役モノ演出で注目しておきたいのは、いかなるタイミングでも落下すると激アツとなる「蝶役モノ」、最大5段階にステップアップし、5光札が揃うほど信頼度がアップする「花札役モノ」の2つ。花札にちなんだギミックで、ゲーム中、随所で活躍するぞ。
リーチ演出では「イカサマ見破りリーチ」と「蘭舞リーチ」の2つは要注目。イカサマ見破りリーチは「蘭」が勝負相手のイカサマを必殺技「胡蝶乱舞」で見破る。蘭舞リーチはボタンプッシュで大当りを直撃する一撃系の演出。本機最強の信頼度なので出現したら大当り必至。気合いを入れてボタンをプッシュしよう!
CR花札物語L9
「L9」は大当り確率1/99.7、蘭チャンス突入率50%超、蘭チャンス継続率97%(リミット15回)、時短0or100回(連チャン率0or63.51%)の甘デジタイプ。1回の大当りは2Rと、かなり少ないが蘭チャンスの継続性が高い。連チャンが続いてナンボの世界を楽しみたい人には是非オススメしたい。
