CRアントニオ猪木という名のパチンコ機 道【平和】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
平和からアントニオ猪木シリーズ第3弾となる『CRアントニオ猪木という名のパチンコ機 道』が登場した。本機は継続率80%の確変「闘魂チャンス」を搭載したマックスタイプ。確変中は猪木とチャレンジャー(アンドレ・ザ・ジャイアント、長州力、ブルーザー・ブロディなど)との間で確変継続を賭けた戦いが繰り広げられるバトル仕様のマシーンだ。
闘魂チャンスは、確変図柄「3・7」に当選するか、闘魂チャレンジ中の大当り当選で突入する確変確定のモードだ。突入後は「猪木登場→挑戦者登場→バトル勃発→勝敗決定(大当り)」の流れでバトルが進行。最終的に猪木が勝利すれば闘魂チャンス継続確定となるが、敗北すると闘魂チャンスは終了してしまう。
勝敗のポイントは、保留ランプ(猪木ランプ点灯で激アツ)、猪木が先制攻撃をするか否か(先行で継続確定!?)、必殺技発動時の文字の色(赤文字ならチャンス)など。猪木がフォールされても、チャンピオンベルトギミック発動で逆転勝利するパターンも用意されており、バトルのパターンは多彩だ。
闘魂チャンス敗北時は、闘魂チャレンジ(10or20or30回の電サポ)へと突入。このモードは内部的には確変の可能性があるのだが、内部的に確変であっても電サポは10~30回転で必ず終了する仕様となっている。確変取りこぼしの可能性があるので注意しよう。
さらに、闘魂チャレンジ終了後は電サポなしの修行モードへと移行。このモードも内部的に確変の可能性があるので要注意。電サポが無くなったからと言って即ヤメするのは危険だ。モード中は、3つのステージ「体」「技」「心」のいずれかに滞在しており、後者にステージアップしていくたびに確変潜伏の可能性が高まるぞ。
大当りは確変図柄で突入する「燃える闘魂15Rボーナス」と「チャレンジボーナス」の2種類があり、前者は常時15R確定だが、後者は通常時の当選(ヘソ経由)なら5R、時短・確変中の当選なら15Rとなる。通常時と電サポ始動時で出玉が大きく異なる。
予告演出の中で注目しておきたいのは、「三面闘魂シャッター予告」だ。猪木の顔を模したアクションギミックが、「猪木衝突→顔面合体→闘魂全開」の流れでステップアップする予告演出となっており、リーチ発生時やボタンプッシュ時、SPリーチ中など、あらゆる局面で作動&合体する。闘魂全開まで発展した場合は激アツのストーリー系リーチへと発展するため、予告出現時は最終ステップまで発展することを祈ろう。
リーチ演出は、主にコミカル系リーチとストーリー系リーチに分類できるが、後者に発展すると期待度が高い。ストーリー系リーチには、猪木の試合ではおなじみのかけ声をフィーチャーした「1・2・3ダーリーチ」、プロレス界の対立をパチンコで再現した「世代闘争リーチ」などがある。
また、ストーリー系以外ではプロレスパチンコの醍醐味を味わえる「プロレスリーチ」にも注目したい。大当り期待度は、対戦相手(ブロディ、マサ斉藤、アンドレ、ベイダー)や必殺技で変化。試合前半の猛攻を耐え抜き、試合後半戦に突入後、猪木が勝利すれば大当りとなる流れだ。実写カットインや辻アナの実況など、チャンスアップ要素が多数盛り込まれているので充実したバトルを楽しむことができるぞ。
CRアントニオ猪木という名のパチンコ機 道
大当り確率1/399.61、確変スペック80%、時短10or20or30回(連チャン率2.47or4.89or7.24%)のマックスタイプ。通常時の大当り(ヘソ経由)はほぼ5R。電チュー経由の大当りはすべて15Rとなるメリハリの効いたスペックなので爆発力を求める人にオススメしたい。
