CRフィーバーらんま1/2 温泉アスレチック編 天【SANKYO】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
高橋留美子原作のアニメ「らんま1/2」とのタイアップ機がSANKYOより登場した。本機の見所となるのは、スピーディーなゲーム性と原作のドタバタ痛快アクションを再現したコミカルな液晶演出だ。
図柄揃い大当り時は、右打ちでラウンドを消化。ラウンド消化に費やす時間は16R時で約2分少々。通常のアタッカーなら4~5分はかかるので2倍近いスピードで消化できる計算になる。さらに本機は電サポの消化速度も非常にスピーディー。1回転2秒弱でデジタルを消化できる上、確変・時短中は即当りのみとなっているのでサクサク消化できるのが嬉しい。
大当りラウンド中には、ラウンド継続&確変突入を賭けた「アスレチックタイム」が発生。2度出現する障害物をクリアする毎に出玉と確変期待度がアップする仕組みとなっている。最初に発生する「ファーストチャレンジ」では、成功すれば10Rが確定、失敗すると5Rとなり、終了後に時短or確変の「シングルレース」に突入する。次に発生する「セカンドチャレンジ」では、成功すれば確変確定の「ペアレース」に突入。失敗すると「シングルレース」突入となる。
各チャレンジで出現する障害物には、「ワニ温泉」「滝温泉」「アミダ館」「丸太くだり」「岩風呂」の5種類あり、後者になるほど期待度がクリア期待度が高くなるので覚えておこう。なお、セカンドチャレンジに成功した後、液晶下部から「びっくりパンダ」役モノが出現することがあるが、この場合は16R&確変確定となるぞ。
モード演出には、確変確定の「ペアレース」、時短or確変の「シングルレース」、通常or潜確の「呪泉境モード」の3つがある。
ペアレース、シングルレースともに、ミッション系演出となっており、ペアレースでは「アスレチック」、シングルレースでは「あかね」を発見すれば即大当りとなる。シングルレースは時短or確変となっているが、50ゲーム目に液晶内の八宝大華輪が爆発すると時短継続確定。100ゲーム以上継続した場合は確変が確定となる。
呪泉境モードは、通常時にびっくりパンダ役モノが出現すると突入となる。モード中は滞在ゲーム数が伸びるほど確変期待度が高まる仕組みになっており、10ゲーム毎に継続演出が発生。21~30ゲーム継続すればチャンス、31ゲーム以上継続すれば確変潜伏確定となる。この他、モード突入時のびっくりパンダ周辺に出現するエフェクトの色(金なら激アツ)やモード中に出現するキャラクター(らんま登場で激アツ)によっても確変期待度が変化するので要注目だ。
予告演出で注目しておきたいのは、「飛竜昇天破予告」や「パンダキセル予告」。どちらもリーチ後に出現すれば信頼度50%オーバーとなる高期待度の演出だ。飛竜昇天破予告ではらんまの必殺技発動後にちゅど~んと爆発すると期待度大幅アップとなるぞ。パンダキセル予告は、パンダがキセルをカコーンとやると期待度が大幅アップ。さらにパンダがポーズを決めると大当り確定だ。
リーチ演出では、2種類のストーリーリーチ「燃えろ!八宝斎」や「必殺新任教師」に発展すると激アツ。燃えろ!八宝斎では、下着を盗んだエロ爺の八宝斎に飛竜昇天破を炸裂させれば大当り。必殺新任教師では、闘気を吸い取る吸引体質のひな子先生を倒すことができれば大当りとなる。どちらも原作の面白エピソードをリーチ化したものなので、原作ファンなら是非一度は見ておきたいところだ。
CRらんま1/2 温泉アスレチック編 天
大当り確率1/358.1、確変スペック73%、時短50or100回(連チャン率:13.05or24.39%)のミドルタイプ。初当り時の潜確率が30%と高いが、電サポ経由の大当りは出玉ありとなる。また、出玉は最大2000個弱(16R時)獲得できるので爆発力は十分。
