CRリング 呪いの7日間FPF【藤商事】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
2007年に登場した「CRリング」の正統後継機『CRリング 呪いの7日間』が藤商事より登場した。本機はジャパニーズホラーの傑作「リング」とのタイアップ機となっており、原作の世界観を見事に再現した恐怖演出が最大の見所となっているぞ。
大当りは、5Rの「SMALL(出玉620個)」、実質10Rの「大当たり(出玉1250個)」、16Rの「超大当たり(出玉2000個)」の3種類を搭載。SMALLと大当り当選時は、ラウンド消化中に「貞子召喚チャンス」が発生するとラウンド昇格のチャンス。ボタンプッシュで呪いの手役モノが落下すれば超大当りへと昇格成功となるぞ。
通常時の大当りは、「SMALL(占有率22%)」と「大当り(占有率64%)」が大半を占め、「超大当り(占有率1%)」はほとんど期待できない。ただし、電サポ経由の大当りは超大当りの占有率は60%へと跳ね上がるので、連チャン時の出玉速度はなかなかのモノだ。
大当り後は必ず70回転のST「恐怖のST」へと突入。STは3部構成となっており、最初の1~20回転は「貞子接近」、21~63回転は「呪いの連鎖~みちづれ」or「呪いの連鎖~脱出」(どちらかを選択)、63~70回転は「最後のあがき」の順にSTが展開。それぞれ異なるゲーム展開を楽しむことができる。
1段階目の貞子接近では高速変動する液晶画面前面に井戸役モノが出現すると大当りのチャンス。ボタンプッシュで呪いの手役モノが落下してくると大当り確定となる。雷鳴予告やカウントダウン予告などの専用演出も用意されている。
2段階目は「みちづれ」「脱出」のいずれかを選択可能となっている。みちづれでは、映画の制作スタッフによる撮り下ろしストーリーが展開。登場する女子高生(総勢10人)にボタンプッシュで呪いを伝播すると大当りとなる。脱出では初代リングで好評だったデジャブパニックが発生。TVの中から貞子が飛び出してくるので、ボタンプッシュでペンションから脱出することができれば大当りとなる。
3段階目は7回転のラストチャンス。井戸に閉じこめられた貞子が脱出することができれば大当りとなる。井戸の入り口にいるキャラクターや出現するセリフに応じて大当り期待度が変化するので注意しておこう。
通常時の弱リーチから「呪いの7日間モード」に発展した場合は、潜伏確変のチャンス。モード滞在中は4つのステージのいずれかに滞在しており、「疑惑→究明→真相→覚醒」の順に井戸との距離が近くなり、潜伏確変の期待度も増していく。
役モノ類で注目しておきたいのは、「呪いの手役モノ」だ。リーチ発生時などに液晶上部にある呪いの手が高速落下してきたら期待度50%超の「呪いの衝撃予告」発生。大当りの大チャンスとなるぞ。
予告演出で注目しておきたいのは「運命の7日間演出」だ。ショートストーリーが展開する特殊な連続予告で、ステップ4まで発展すれば最強の演出「貞子終焉リーチ」へと突入するぞ。テロップの色が変化すると期待度が大幅アップするので小さな変化にも気を配っておこう。
リーチ演出では、映画でもおなじみの貞子登場シーンが再現された最凶演出「貞子終焉リーチ」が見逃せない。血塗られた「呪」の文字とともに、TVから貞子が飛び出してくると大当りのチャンス。ボタンプッシュで呪いの手役モノが降下すれば大当り確定だ。
CRリング 呪いの7日間 FPF
大当り確率1/381、確変スペック100%(ST70回:連チャン率76.39%)のマックスタイプ。ラウンド変動タイプとなっており、初当りは5Ror10Rの選択率が高く、単発で終了するとダメージも大きいが、連チャン時の大当りは16Rが選択されやすいため、出玉の獲得スピードはかなり速い。爆発力重視の人にオススメしたいスペックだ。
