CRべにしゃちFPL【藤商事】
ゲームインプレッション
ゲーム性紹介
藤商事から登場した『CRべにしゃち』は、盤面上の赤いシャチホコがインパクト抜群な転落抽選方式のCRデジパチ。演出は赤、青、紫の3色LEDを搭載したドットで行われるが、液晶搭載機に負けない、多彩な演出バリエーションが魅力となっている。ゲーム性はやや複雑なのでゲームの流れを把握して初打ちに挑みたい。
大当りは「BIG」と「REG」の2種を搭載。図柄揃い後は「SELECT BONUS」が発生し、BIGorREG当選を告知する。ドット上に「REG」「BIG」の文字が出現し、REGで停止すれば4R、BIGで停止すれば10or16R確定となる。BIG当選時はラウンド消化中に昇格演出が発生する可能性もあり、盤面上部に設置されたハリセンボン型役モノ「ハリモトクン」が回転すれば16R確定となる。
大当り後は「ハリセンゾーン」へと必ず突入。初当り時は確変突入が確定しているが、ハリセンゾーン滞在中は毎ゲーム転落抽選(確率:1/139)が行われており、どのタイミングで転落したのか、表面上分からない。ハリセンゾーン滞在中に連チャンが発生した場合は、大当り消化後に再度ハリセンゾーンに突入するループ仕様となっている。
ハリセンゾーン中は、電サポが作動するが、初回当選時と2回目以降では電サポ作動条件が異なる。初回ハリセンゾーン突入時は電サポは70回転必ず作動。電サポ70回転目以降は電サポなしの「プチセンゾーン」へと移行する。一方、2回目以降のハリセンゾーンは初回当選時同様、70回転までは電サポが作動するが、70回転目以降は「エクストラゾーン」へと移行。エクストラゾーン中は、確変終了(転落抽選当選)とともに電サポも終了し、通常状態へと転落するが、転落しない限りは電サポが作動する仕組みとなっている。
「プチセンゾーン」はハリセンゾーン終了後に移行する通常or潜確。電サポは非作動。ゾーン滞在は30回転まで。
本機の予告演出で注目しておきたいのは、魚・虎の文字が停止後合体し「鯱」の文字となる「シャチホコ連続予告」、図柄の前をシャチホコなどのミニキャラ(種類や数によって期待度が変化)が横切る「キャラ横切り予告」、ドット上に踏切が出現し、電車が通過する「踏切予告」など、ドットならではの演出が盛りだくさん。
リーチ演出で期待できるのはシャチホコと怪物(ハリセンボン?)のバトル系リーチ「ミサイルリーチ」や「ビーム砲リーチ」だ。シャチホコの超兵器が炸裂し、怪物を倒すことができれば見事大当りとなる。
CRべにしゃちFPL
大当り確率1/297、確変スペック100%(確変突入後、転落率1/139による継続抽選を毎回行う)のライトミドルタイプ。ラウンド振り分けは16R…10%、10R…65%、4R…25%。トータルの連チャン率は70%程度。4Rの比率が低めで、連チャン性と出玉のバランスが取れているスペック。安定した勝負を望む人にオススメだ。
CRべにしゃちFPS
大当り確率1/199、確変スペック100%(確変突入後、転落率1/95による継続抽選を毎回行う)のライトタイプ。ラウンド振り分けは16R…5%、10R…45%、4R…50%。FPLに比べると4Rの比率が高いが、その分大当り確率も高い。トータルの連チャン率は70%弱で、FPLより若干低め。連チャン性・出玉性能よりも初当り重視の人はコチラがオススメ。
