女番長(スケバン)【高砂電器産業】
高砂電器産業「女番長(スケバン)」プレス発表試打会

2012年1月18日、高砂電器産業株式会社は、パチスロ新機種「女番長(スケバン)」のプレス発表試打会を、東京都台東区内で開催した。
多くの関係者が集まった中、会場では同社 営業本部 営業推進部 部長の伊藤 隆氏より、スクリーン及び実機を用いた機種詳細説明がされた。


本機は、麻宮高校の早乙女勇香(CV:日笠陽子)をヒロインに、対立する常闇高校の四天王とのバトルを繰り広げる学園バトルストーリーが展開する、本機のオリジナルコンテンツとなっており、格闘アクションゲームの面白さをパチスロで完全再現した“格ゲースペック”として登場。
誰もが親しみを持てる、個性豊か且つ、コミカルなキャラクター&世界観で構成され、豪華な声優陣や話題の楽曲を多数起用しているのも特徴的だ。(総長 赤眼の誠=CV:小林ゆう、任瀬手 ちよ=CV:加藤英美里、日高 こかげ=CV:井口裕香)


ゲーム性に関しては、主に1Gあたりの純増枚数約1.8枚のARTで出玉を獲得するタイプ。
ARTの突入は、多彩な出目&小役からの突入抽選や、ボーナス中などの抽選があり、様々な突入ルート(演出)が存在。
まず、チャンス役当選からの突入チャンスとなるのが「かちこみROAD(期待度:約25%)」とした、高確・本前兆を示唆した専用ステージ。
液晶では校門を突破できればART確定!?となる。(チャンス役の合成確立は約1/26)
次に、乙女図柄の停止形で2つの専用ステージいずれかへ移行。(乙女図柄はフリー押しでOK)
中段揃いは「特訓演出(期待度:約10~90%)」へ突入し、展開する特訓を完遂すればART確定!?、小V停止の場合は「飛翔の刻(期待度:約50%)」へ突入し、1度に最大4回転で展開するリール逆回転演出“飛翔演出”で期待度を示唆する。
因みに、乙女図柄は斜め入賞(乙女リプレイ)でART確定となる。
このように、入賞役などによって複数の専用ステージへの前兆が見込めるのは、単調ではなく、飽きのこない作りとなっているのが伺える。


ARTは「スケバンRUSH」とし、1セット15~35G(最低2セット以上継続)の押し順消化型で、前半の「ザコバトル」・ラスト9G固定で展開する「ボスバトル」の2部構成。
「ボスバトル」では、勇香が負けなければART継続…と、至ってシンプルな内容。
注目となっているのが、「ザコバトル」中に獲得チャンスの“HP”。
コチラは、ART継続抽選の役割を担っており、簡単に説明すると、獲得した分のHPが勇香のHPとなり、そのHPでボスバトルに挑むというもの。
ボスバトルの攻防によってHPが変動(攻撃を受けると減る・HPが無くなると敗北)するので、HPはART継続の鍵を握っているのだ。


これでは「HPを獲得できなかったらARTが継続しない気が…」と思うだろうが、心配無用。
HPは、ART中の押し順リプレ以外の全役で獲得チャンスとなっているほか、勇香図柄の小V入賞で「倍々チャレンジ(=獲得分のHPを~倍にする)」・中段揃いで「奥義RUSH」としたHP大量獲得の大チャンスも。さらに、ボスバトル中もHPの大量回復も見込めるのだ。
因みに、このHPは100%以上の獲得ARTで継続確定!?、99%未満で継続率として抽選する。
つまり、ART中で獲得できるHPの引き次第ではいつまでも継続できる仕組みだ。


ボーナスは、スケバンBONUS(BAR図柄揃い:純増240枚)・勇香★BONUS(赤7図柄揃い:純増204枚)を搭載。
前者はART確定+HP200%でスタート。一方の後者は、ART当選告知の違う3種類から選択可能で、ART期待度は約36%を誇る。
このように、チャンス役合成確立約1/26・チャンス役出目全10パターン・ART突入契機8パターン・高純増ART・自力で継続可能のARTシステム…などなど、座りやすく長時間遊技も飽きず、且つ一撃を狙える機種となっている本機「女番長(スケバン)」、ホール導入は3月上旬を予定している。





